Lockfree PriorityQueueについて

コストが定義できるアイテム群に対して、最小コストのアイテムの取り出しと、任意のコストのアイテム挿入がそれぞれO(log n)という特徴を持ったデータ構造のLockfree版です。

今回はソースコードもスライド中に書き込みました。

基本的にどこかの論文で紹介されて居る物の概要をかいつまんで話して居るだけなのですが、どこの論文が出典か失念しています。